家電量販店でお得なエアコン購入を心がける

エアコンを購入しようと思ったら多くの方が、家電量販店へ実際に足を運びどのような製品があるのか自分の目で確かめることかと思います。

ずらりと並ぶ商品の周りには「当社の製品はこれだけの節電に成功しました」とか「マイナスイオンの機能を搭載」などと言った様々なポップが並んでいます。

「どれも魅力的な製品に見えるけれど、一体ポップに書いてあることの意味はなんなのか」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

意味を知ってからエアコンを選ぼう

ポップに限らずカタログにはたくさんのことが書いてありますが、知っておきたい言葉としては「APF」と「畳数」です。

まずAPFの意味からご紹介したいと思いますが、日本語に直すと「通年エネルギー消費効率」という意味です。
字面からして電気に関することかなとおわかりいただけると思いますが、電気を1キロワットアワー使ったときにどれくらいの冷暖房能力があるかという数値になります。

当然この数値が高ければ高いほど、冷暖房能力が高く少ない消費電力で部屋を冷やしたり暖めることができるのです。

間違えやすいエアコン表示

APFは日本語での意味を知ればそれほどたいしたことは無いのですが、畳数は間違えやすい表示として気をつけていただきたいものになります。
よく「冷房で6畳から12畳」までというような表記がなされていると「6畳の部屋から12畳の部屋までを暖められるのか」と思われます。
しかし本当の意味は「木造平屋の南向きの和室であれば6畳、鉄筋アパートの南向きの洋室であれば12畳」という意味です。

わからないことは店員さんに積極的に質問

この二つを知っておくだけでも、エアコン選びに役立つことかと思います。

メーカーごとに異なる表記がなされるわけではなく、一定の基準を満たした上でこうした数値を表示しているため会社間での比較が可能になります。

また、製品独自の機能を有している場合どんなものなのかが普通はわかりません。
気になる機能の表記があったら店員さんに質問してみてくださいね。