エアコンパワーは大丈夫?部屋の大きさと条件をチェックしよう

日光の力で部屋が暖まる

日がよく当たる部屋は、日光の力で部屋がぐんぐんと暖まります。

そのため冬場なんかは暖房なしでも暮らすことができてしまうというおうちもあります。
ところが、夏場は最悪です。

なぜなら、夏の日光がぎんぎんに照り部屋の温度を一気に急上昇させてしまうからです。
最近は「室内に居ながらにして熱中症」というニュースも聞かれることから、エアコンを適切に利用することが求められます。

エアコン選びに要注意

日がよく当たる部屋にエアコンを設置する際には、製品の選び方に十分気をつけなければなりません。

といいますのも、各種製品には「この製品では六畳までの冷房が可能です」とか「フルパワーで12畳まで可能」などと書いてあっても条件によってはそれ以下の性能しか発揮できない恐れがあるためです。

夏場の日差しで暖まった部屋を冷やすためにはかなりのパワーが求められます。

購入する際にも、部屋の大きさだけで決めるというのではなく「部屋の条件を勘案した上で」どれだけのパワーの物を購入すれば良いかと言うことを考えましょう。

工夫すれば効率がより上がる

もっとも、冷房効率を上げる方法はパワーのある製品を購入するだけではありません。

例えば、日差しが当たる前に部屋の遮光カーテンを閉めてしまうと言うのは誰でも手軽に始められる方法です。

日差しが当たり始めてから遮光カーテンを閉めたとて、一度上がってしまった部屋の温度を下げるのにはそれなりの時間がかかります。

あらかじめ日が当たっていない時間帯に遮光カーテンを閉めておけば、部屋の温度上昇を緩やかにでき冷房のパワーを無駄遣いせずに済むのです。

一長一短はあるけれど

暖かいお部屋は冬場はよくとも夏場は辛いという一長一短の性格を有しています。
短所ばかりに着目して日差しが当たらないような部屋ばかり作ってしまっては家の中がじめじめとしてしまいます。

家電製品を上手に活用することで、おうちの雰囲気を明るくしたまま快適に生活できる暮らしを目指していくことが大切です。
冷房のパワーをあらかじめ勘案して購入すれば、少し暑い日でも快適に過ごせますよ。